学び好き&教え好きsuwanの思考と試行と嗜好の記録。 2007年以前はLady Conductor(メインサイト)へ。
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2010年10月14日 (木) | Edit |
去年の10月に異動してきたBさんに、もう1年経ったんだし実務はずいぶんできるようになったしということで、本格的に業務を引き継ぎ、任せていくことにした。

とはいえ、suwanの「任せる」は「放置」とは違うと断言したい。
いろんな男性上司にありがちなのは、「俺は部下に仕事を任せているんだ」といって放置。そしてその部下がちゃんとできていないと怒り、「これだから俺じゃないとダメなんだ」と自分の存在価値を確かめる。
または、コーチングに走るんだけど、その人の中にまだひきだすほどの経験と答えがなくて失敗するパターンもあるか。

suwanはある意味動きをちゃんと見ているし、最初にかなり重要ポイントと注意点、優先順位を言う方。早いうちに最低限のレベルになるように教えるのです。
つまり、ティーチングをしっかりやったうえで、大丈夫と判断してからコーチングに移る。

初めての時はsuwanが率先垂範でやって見せて、一度見せたあとは、注意点を言ったり、やることの指示を出したりで口は出すけど、手は出さずに相手に実際にさせる。

「やってみせ、やってみせて、たしかめて、褒めてやらねば、ひとは動かじ」
suwanの教え方の基本は、歴史にのっとってかなり古典的です。

こども相手や、新人相手に教えることを仕事にしていると、「これくらい言わなくてもわかるでしょ」がいかに通用しないかということに気づかされる。
「そうか、ここまで言わなくてはいけなかったのか」と頭を抱えたり、反省することしばしば。
でも、そんな経験が教えることに対してのプロ意識につながっていきます。

指示待ちではなく、考えて動ける人になってもらいたい。
これは最初の導入、途中の言葉がけ、そしてこちらが口を出さずに見守る第二段階に進むタイミング、にかかっていると思う。第二段階にいつ移るかは、その人の様子次第。なかなか移れない人もいるし、1回で移れる人もいる。

結局、自信をもって動けるようになったら指示がなくても動けるようになるのです。その自信と実績を作るまでが、suwanの上司としての役割。

3月までにBさんを去年のsuwan並みに仕事ができるように育てる。
これがあと5カ月のsuwanのミッションです。

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