学び好き&教え好きsuwanの思考と試行と嗜好の記録。 2007年以前はLady Conductor(メインサイト)へ。
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2011年06月18日 (土) | Edit |
毎日24時間体制で授乳とオムツ替え、一喜一憂、試行錯誤の連続です。

入院時には一滴もでなかった母乳、毎日授乳タイムに赤ちゃんにお乳を吸わせているせいで、周囲に母乳がでると喜ばせてしまって、「母乳がでて本当によかった!」「母乳育児は楽だからいいわよ!」と何度も言われ、自分では母乳が出ていないのがわかっているから、早くその期待に応えようと必死なのと、毎日毎日かけられるいろんな言葉やアドバイスに、私が消化不良を起こして、この1週間ちょっと精神が参ってしまい、ネットからも離れていました。

里帰り出産のメリットは、料理、洗濯、掃除、買い物など家事全般を親に助けてもらうことで、体力が回復していない中でもなんとか毎日の育児をすることができること。この点については、母親には本当に感謝しています。

逆にデメリットは、親が昔にしていた経験やはたからみていろいろ思うことの口出しが多く、その内容が産院の指導と違う&何度も何度も繰り返し言われるので、やり過ごすのにエネルギーがいること。親の方はsuwanと赤ちゃんのことを思って言っているのはわかるんだけど、その思いと言葉が私には多すぎた。

「ミルクがたりないんじゃないの?」「産まれた時よりも痩せたんじゃないか?」「沐浴後にはお白湯を飲ませたほうがいいんじゃないの?」「母乳は出たか?」「母乳をのんでいるか」「少しは体重がふえたか」など、毎日両親からかけられる言葉に対して精神的に参ってしまって、親のいう事がたとえ正しくても素直に聞けなくなってしまいました。
その結果、赤ちゃんへの授乳がうまくいっていないのに、親への反発から正常な判断ができなくなっていました。それで赤ちゃんの体重がかなり減ってしまって、一時は大変なことに…。先生にも助産師さんにも、suwanの授乳記録を見て、毎日の必死の努力を褒めてはもらったのですが、自分の判断間違いのせいで赤ちゃんを痩せさせてしまって、その罪悪感で病院で大泣きしてしまいました。その後、パニック起こしたsuwanは母親と大げんか。

いまはドン底を過ぎて、赤ちゃんも私も回復してきたのでこうして日記を書けるところまできました。親には、私にかける言葉とプレッシャーを減らしてもらうようにお願いして、それを実行してもらっているので、いまは普通にしゃべれるようになりました。

毎日昼も夜もなく育児するのは、確かに大変だけど決して辛くはない。10カ月間、一緒につながってきたんだもんね。
トイレでマーライオンのように吐き続けたつわり、異動の引き継ぎで残業続きの日々、関西から関東への引越し&異動、関東の半端ない通勤ラッシュにもまれる朝晩、東日本大震災で会社に泊まったこと、その後の計画停電で通勤時に2時間半かかるようになったこと産休入ってマタニティブルー気味だったこと、逆子がなかなか直らなくて不安な日々、1カ月前に子宮口が開いてきていつ産まれてもおかしくないと言われて焦ったこと、それなのに予定日過ぎてもなかなか産まれる兆候なくて焦る1週間、24時間の陣痛との戦い…これらを乗り越えてここまできたんだもんね。
赤ちゃんの天使のようなかわいい顔をみていたら本当にすへてが報われる。
親元にいるのはあと2週間、その後はいまは母親がしてくれているうな家事全般を自分でしていかないといけない。
私の体は随分元に戻ったから、これからは来月からの生活を視野に入れて毎日を過ごしていきたい。


コメント
この記事へのコメント
わかります!
全部、全部、すごく良くわかります。
私も、全く同じように感じたものです。
suwanさんの反応も、ほんと、自分の事のように理解できます。

あと、母乳・ミルクに関しては・・・うちの娘はほぼミルクで育ちました。
意地になって半年間は母乳吸わせて→ミルクを与えて、の混合で頑張りましたが、どう考えても母乳はほとんど出てなかったと思います。
母乳じゃないと「免疫がつかない」「キレやすい子になる」・・・母乳の出ない母親への思いやりのかけらも無いような色んなネガティブな情報が、普通に新聞やテレビから飛び込んできますが、
うちの娘は、病気もせず・キレることもなく・好き嫌いもせずv-410
なので、ミルク育児でも問題な~い!
ま、母乳の方が色々ラクですけどねv-413
色んな雑音・騒音が聞こえますが、へその緒でつながってきた関係はゆるぎない物。
自分のペースを大切に、どーんと構えていこうじゃないですかe-319

「礼子」ちゃん、品のあるいい名前ですね。
2011/06/21(火) 03:53:21 | URL | りょうちん@輝 #iU4puUNs[ 編集]
がんばってますね~
素朴に里帰りできる人はいいなぁと思っていましたが、玉に傷なこともあるのですね。
そういえば沐浴後の白湯については私も姑から聞いて、1週間ほど考え込んだかも。
(新生児訪問で助産師さんから、昔と今の違いを説明してもらって納得しました。)

育児環境は年々変わるため、こういう混乱?は山ほど起きているのでしょうから、1世代前との対比表プリントなど、母親学級で配ってもらえると親切かも。
(たまに孫育て教室をみかけるので、ここでは説明されているのかもしれない。)

欲を言えば更に1世代前との対比も入れて、時代的な背景とともに説明していれば面白いし、現代の子育て技術も相対化され、冷静に見れるのになぁと感じています。

3月、千葉に住む私の祖母にチビを遭わせた際の、「空襲警報&灯火管制の中、私の母を出産し、(母乳が出なかったので)重湯で育てた。あんた母乳出てよかったね、アハハ」という話があり、非常に興味深かったです。(アハハじゃないよ、この戦争世代の逞しさには敵わない、とも思いました。)
2011/06/22(水) 21:42:37 | URL | hatch #BNCznQLE[ 編集]
いろいろあるものですね
母乳とミルクについては、それぞれの人や環境によって理想通りにいかないことがありますよね。
その背景や努力をみずに、ぱっと見ただけで周りの人が安易にあーだこーだ評論されるのはたまりませんね。
まあ、ストレスためすぎないようにこころがけたいとおもいます。

2011/06/29(水) 16:39:45 | URL | suwan #-[ 編集]
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