学び好き&教え好きsuwanの思考と試行と嗜好の記録。 2007年以前はLady Conductor(メインサイト)へ。
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2009年11月01日 (日) | Edit |
今日は1年に一度のアートスクールイベントです。
去年は王子動物園でしたが、今年は六甲山牧場
suwanは行くこと自体初めてだったので、楽しみにしていました

今回、イベントの場所が六甲山牧場に決まるまでには様々な検討がありました。
100人以上が集まれる場所があること、こどもたちが写生していても他の人に迷惑にならないくらいの場所があること、絵の具を洗った水を流せる水場があること、そしてこどもたちが何らかの体験ができる場所であること…
これらの条件を満たすところはあまりないものでした。ギリギリまで検討してようやくきまりました。

そして1週間前からスタッフ全員が天気予報とにらめっこ。予報は雨…(>_<)とりあえず、朝8時の時点で雨が降っていたら中止、そうでなければ決行することにしました。

8時に六甲道集合して、メンバーと一緒にタクシー移動。とりあえず雨は降っていない。時々お日様が顔を出す!お昼まで天気がもってくれればと願いながら、くねくね道を登っていきます。朝早くから飛ばし屋さんがびゅんびゅん走ってました。

牧場に着いたら、他のスタッフが集まる前に今日の準備をしていきます。準備している間に、羊の大群を牧羊犬が追っていく。わんちゃん、かしこそうな顔をしていました。六甲山牧場には羊は放し飼いにされていて、あちこちに落し物が…(;^_^A
ヤギ、ウサギ、馬、牛、アヒル、カモなどとふれあうことができます。

ひつじ ひつじ2 やぎ 
とりさん うしさん

スタッフ、子ども達が続々と集まってきて受付をしている間に城戸先生登場!今日も麗しい。そして、各グループに分かれて、写生スポットまで行きます。suwanは城戸先生と一緒にすべてのグループをまわります。
suwanはアートのメイン担当を他の人に譲ってから、子ども達と接するのは1年ぶり。久しぶりに会う会員の子達は見た目にも絵の技術的にも成長をしていて、本当にうれしくなりました。

それにしても、動物の実物にふれて、みて描くということがこれほど重要とは!羊の毛のもこもこした感じを、イラストではなく「絵」としてしっかり描いてくれています。牛や馬のひづめの形や色、鳥の首や羽の曲線の感じ、どれも見ないとかけない絵ばかり。改めてこのイベントの重要性を感じました。

ただ…ぽつりぽつりと顔に冷たいものが…もうちょっともってくれるかと思いましたが、みるみる雨は強くなります。みんなすぐに絵を片付けて屋根のあるところに避難します。
牧場の方のご厚意で会議室を貸していただいて、そこでとりあえず城戸先生による、子どもたち一人一人全員に講評があります。それぞれの絵をみて、特長をすくいあげ、どの子にも違う言葉で褒め言葉を伝えてくださる城戸先生。よくぞまぁ、これだけ褒める言葉があるものです。子ども達は「先生にほめられた!」と本当に嬉しそう。

雨の中、満足なイベントにはならなかったのですが、子どもたちも保護者の方も、そして講師の先生やスタッフたちもみんな最善を尽くしたと思います。誰一人クレームをつける人はいませんでした。そしておそらく今日の出来事は一生の思い出に残ったことと思います。

今後も野外イベントというのは、様々な課題がありますが、ひとつひとつハードルをクリアして、来年もまたがんばりたいものです。

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